2017年10月05日

ウィリアム・マルクス氏セミナー「カタルシスをめぐって:アリストテレスからフロイトまで」

山田広昭先生より、ウィリアム・マルクス氏(パリ第10大学教授)によるセミナーのお知らせをいただきました。詳細は、つぎのとおりです。ぜひ奮ってご参加ください。

---------------------------------------

 ウィリアム・マルクスは、L'Adieu à la littérature(『文学との訣別』、2005年)、Vie du lettré(『文人伝』、2009年、水声社、2017年)、Le Tombeau d'Œdipe. Pour une tragédie sans tragique(『オイディプスの墓――悲劇なき悲劇のために』、2012年) 、La Haine de la littérature(『文学への憎しみ』、2015年)等の著作を通して、文学概念の刷新を試みている、現在のフランスでもっとも注目すべき研究者、批評家の一人です。今回のセミナーは、もともと西洋古典文学(ギリシア文学)の研究から出発している彼の素養を生かしてアリストテレスを中心におきながらも、フロイトにまでつながるような重要概念としてのカタルシス論をめぐるものとなります。多くの分野にまたがるこの問題に関心をもつ多数の方々の参加を期待しています。

ウィリアム・マルクス氏セミナー「カタルシスをめぐって:アリストテレスからフロイトまで」
日時:2017年10月24日(火)17時00分〜18時30分
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階 コラボレーションルーム3
入場無料、予約不要、通訳なし
posted by フランス科研究室 at 13:24| イベント

2017年09月05日

論集をご恵投いただきました。

以下の論集を、本科修士課程在籍中の堀江郁智さんよりご恵投いただきました。厚く御礼を申し上げます。

日仏哲学会『フランス哲学・思想研究』、第22号(2017)

本論集には、堀江さんの以下のご論文が掲載されています。
堀江郁智「シモンドンにおける「情報」と「内的共鳴」」

また、本科卒業生も複数寄稿している論集となります。フランス科研究室で同論集を保管していますので、本科に所属する院生、学部生の方はぜひご利用ください。
posted by フランス科研究室 at 14:23| 恵投御礼

2017年09月04日

ヴュー・サヴァネ、バイ・マケベ・サル『ヤナマール セネガルの民衆が立ち上がるとき』真島一郎監訳・解説、中尾沙季子訳

本科博士課程在籍中の中尾沙季子さんから、以下のご訳書をご恵投いただきました。
ヴュー・サヴァネ、バイ・マケベ・サル『ヤナマール セネガルの民衆が立ち上がるとき』真島一郎監訳・解説、中尾沙季子訳、勁草書房、2017年
厚く御礼を申し上げます。

フランス科研究室で同書を保管しています。本科の院生、学部生の方はぜひご利用ください。
posted by フランス科研究室 at 16:02| 恵投御礼

2017年08月29日

冊子をご恵投いただきました。

以下の冊子をご恵投いただきました。厚く御礼を申し上げます。

- 大阪大学大学院言語文化研究科『言語文化研究科2016 言文だより第34号』、2017年

フランス科研究室で上記の冊子を保管しています。本科に所属する院生、学部生の方はぜひご利用ください。
posted by フランス科研究室 at 17:51| 恵投御礼

2017年08月17日

ロミュアルド・フォンクア講演会「フランス語圏の文化史をいかに綴るのか?」

森元庸介先生より、ロミュアルド・フォンクア氏の講演会のお知らせをいただきました。フランス科の中尾沙季子さんが通訳を担当されるとのことです。講演会の詳細は、つぎのとおりです。ぜひご参加ください。
---------------------------------------
今年で創刊70周年を迎える『プレザンス・アフリケーヌ』誌の編集長ロミュアルド・フォンクア氏を迎えて、以下の講演会を開催いたします。みなさまふるってお運びください。

ロミュアルド・フォンクア講演会「フランス語圏の文化史をいかに綴るのか?」
講演者:ロミュアルド・フォンクア(パリ=ソルボンヌ大学/『プレザンス・アフリケーヌ』編集長)
コメンテータ:立花英裕(早稲田大学)
司会:星埜守之(東京大学)
通訳:中尾沙季子(EHESS)

日時:2017年8月26日(土)15時
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4F コラボレーション・ルーム2

入場無料、予約不要、逐次通訳あり

【チラシ】フォンクア.jpg
posted by フランス科研究室 at 14:28| イベント

2017年08月08日

論集をご恵投いただきました。

以下の論集をご恵投いただきました。厚く御礼を申し上げます。

- 大阪大学フランス語フランス文学会『GALLIA』56号(金ア春幸教授・春木仁孝教授退職記念号)、2016年

フランス科研究室で上記の論集を保管しています。本科に所属する院生、学部生の方はぜひご利用ください。
posted by フランス科研究室 at 14:22| 恵投御礼

2017年07月06日

博士論文公開審査:篠原学「小説の自立 ミラン・クンデラという「作者」をめぐって」

篠原学さんの博士論文の審査会が、以下の要領で開かれます。
審査は公開で行なわれますので、皆様ぜひ足をお運びください。
---------------------------------------
論文提出者:篠原学
論文題目:小説の自立 ミラン・クンデラという「作者」をめぐって

日時:2017年7月19日(水)13時から
場所:18号館1階メディアラボ2

審査委員:
鈴木啓二  (地域文化研究専攻、主査)
長谷川まゆ帆(地域文化研究専攻)
桑田光平  (超域文化科学専攻)
石井洋二郎 (東京大学)
工藤庸子  (東京大学)
posted by フランス科研究室 at 13:18| イベント