2015年04月22日

『ODYSSEUS』第19号および別冊2、『年報 地域文化研究』第18号の刊行

東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻が発行する研究誌2冊の2014年度版が3月に刊行されました。

『ODYSSEUS』第19号には、
長谷川まゆ帆「Challenges of "Society History" in Japan: New Perspectives in History」、
『ODYSSEUS』別冊2には、
クリスティーヌ・デルフィ「反性差別主義それとも反人種主義? ―偽りのジレンマ」(訳・増田一夫)
エリック・ファッサン「人種を見ないか? もしくは人種主義を見ないか? ―一つの戦略的なアプローチ」 (訳・増田一夫)
増田一夫「戦うライシテ ―『シャルリー・エブド』のフランス」
が掲載されています。

『年報 地域文化研究』第18号には、
石川典子「芸術としての映画 ―アンドレ・マルローの初期映画論―」、
中尾沙季子「「アフリカ」の意味論的脱植民地化―フロベニウスからサンゴールまで―」、
が掲載されています。

どちらの研究誌についても詳細な目次を以下のサイトでみることができます。
http://ask.c.u-tokyo.ac.jp/journals.html

posted by フランス科研究室 at 16:41| 刊行案内

2014年07月18日

M・モース『贈与論』森山工訳 刊行

マルセル・モース著『贈与論 他二篇』が森山工先生の翻訳で岩波書店(岩波文庫)から刊行されました。出版社の案内はこちらからどうぞ。
posted by フランス科研究室 at 18:21| 刊行案内

2014年04月17日

池上俊一『公共善の彼方に―後期中世シエナの社会』刊行

本分科所属の池上先生が最近に出版された御本をご紹介いたします。

池上俊一『公共善の彼方に―後期中世シエナの社会』名古屋大学出版会、2014年(出版社のサイト:http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-0765-8.html

posted by フランス科研究室 at 15:33| 刊行案内

2014年04月15日

『年報 地域文化研究』、『ODYSSEUS 『ODYSSEUS』18号、『年報 地域文化研究』17号刊行

東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻が発行する研究誌2冊の2013年度版が3月に刊行されました。

うち『ODYSSEUS』第18号には、
原和之「「分析」とは何の謂いか ―「分析」概念の歴史におけるフロイト」、
増田一夫「「哲学的人間学」と生存の政治学―アーレントによるフランス革命とルソー」
が掲載されています。

『年報 地域文化研究』第17号には、
大前元伸「リオタールの哲学における「言説」について ―『言説、形象』を中心に―」、
小坂井理加「継承戦争期ブルターニュにおける聖人崇拝の政治的利用―シャルル・ド・ブロウの聖人認定調査―」、
西川純子「アレント『革命について』におけるルソー批判の検討」

が掲載されています。

どちらの研究誌についても詳細な目次を次のサイトでみることができます。
http://ask.c.u-tokyo.ac.jp/journals.html


どちらも専攻事務室で入手できます。フランス科研究室にも保存していますので、本分科所属の方はぜひご利用ください。
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2014年04月11日

園部裕子『フランスの西アフリカ出身移住女性の日常的実践』、藤岡俊博『レヴィナスと「場所」の倫理』刊行

地域文化研究専攻(小地域フランス)に提出された博士論文が最近2冊公刊されましたのでご紹介します。

園部裕子『フランスの西アフリカ出身移住女性の日常的実践−−「社会・文化的仲介」による「自立」と「連帯」の位相』 明石書店、2014年(出版社のサイト:http://www.akashi.co.jp/book/b166020.html

藤岡俊博『レヴィナスと「場所」の倫理』東京大学出版会、2014年(出版社のサイト:http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-016033-9.html
posted by フランス科研究室 at 13:45| 刊行案内