2017年10月10日

ブノワ・ペータース講演会「ロドルフ・テプフェールからウィンザー・マッケイへ――ストーリーマンガの誕生」

早稲田大学の鈴木雅雄先生より、ブノワ・ペータース氏の講演会のお知らせをいただきました。ぜひご参加ください。

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日本でも話題のバンド・デシネ『闇の王国』(作画:フランソワ・スクイテン)などの原作を手がけるとともに、BD理論書、小説、評伝(エルジェ、ヴァレリー、デリダ)の執筆から映像作品の制作まで、多彩な活動で知られるペータース氏が、19世紀半ばから20世紀はじめ、欧米圏のストーリーマンガはいかにして成立したのか、多くのイラストを駆使して鮮やかに解き明かす講演会。ペータース氏の著書(共著)『テプフェール:マンガの発明』の翻訳者の一人でもあり、自らもテプフェール論を準備中の森田直子さんを通訳/コメンテーターに迎えます。

早稲田大学総合人文科学研究センター研究部門「イメージ文化史」/文学部フランス語フランス文学コース共催講演会
「ロドルフ・テプフェールからウィンザー・マッケイへ――ストーリーマンガの誕生」(De Rodolphe Töpffer à Winsor McCay, naissances de la bande dessinée)

講演者:ブノワ・ペータース(作家・BD原作者・評論家)
通訳・解説:森田直子(東北大学准教授)

日時:2017年10月24日(火)17:00〜19:00
場所:早稲田大学戸山キャンパス33号館3階第1会議室

お問合せ先:総合人文科学研究センター研究部門「イメージ文化史」 imagebunkashi@list.waseda.jp
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2017年10月05日

ウィリアム・マルクス氏セミナー「カタルシスをめぐって:アリストテレスからフロイトまで」

山田広昭先生より、ウィリアム・マルクス氏(パリ第10大学教授)によるセミナーのお知らせをいただきました。詳細は、つぎのとおりです。ぜひ奮ってご参加ください。

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 ウィリアム・マルクスは、L'Adieu à la littérature(『文学との訣別』、2005年)、Vie du lettré(『文人伝』、2009年、水声社、2017年)、Le Tombeau d'Œdipe. Pour une tragédie sans tragique(『オイディプスの墓――悲劇なき悲劇のために』、2012年) 、La Haine de la littérature(『文学への憎しみ』、2015年)等の著作を通して、文学概念の刷新を試みている、現在のフランスでもっとも注目すべき研究者、批評家の一人です。今回のセミナーは、もともと西洋古典文学(ギリシア文学)の研究から出発している彼の素養を生かしてアリストテレスを中心におきながらも、フロイトにまでつながるような重要概念としてのカタルシス論をめぐるものとなります。多くの分野にまたがるこの問題に関心をもつ多数の方々の参加を期待しています。

ウィリアム・マルクス氏セミナー「カタルシスをめぐって:アリストテレスからフロイトまで」
日時:2017年10月24日(火)17時00分〜18時30分
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階 コラボレーションルーム3
入場無料、予約不要、通訳なし
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2017年08月17日

ロミュアルド・フォンクア講演会「フランス語圏の文化史をいかに綴るのか?」

森元庸介先生より、ロミュアルド・フォンクア氏の講演会のお知らせをいただきました。フランス科の中尾沙季子さんが通訳を担当されるとのことです。講演会の詳細は、つぎのとおりです。ぜひご参加ください。
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今年で創刊70周年を迎える『プレザンス・アフリケーヌ』誌の編集長ロミュアルド・フォンクア氏を迎えて、以下の講演会を開催いたします。みなさまふるってお運びください。

ロミュアルド・フォンクア講演会「フランス語圏の文化史をいかに綴るのか?」
講演者:ロミュアルド・フォンクア(パリ=ソルボンヌ大学/『プレザンス・アフリケーヌ』編集長)
コメンテータ:立花英裕(早稲田大学)
司会:星埜守之(東京大学)
通訳:中尾沙季子(EHESS)

日時:2017年8月26日(土)15時
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4F コラボレーション・ルーム2

入場無料、予約不要、逐次通訳あり

【チラシ】フォンクア.jpg
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2017年07月06日

博士論文公開審査:篠原学「小説の自立 ミラン・クンデラという「作者」をめぐって」

篠原学さんの博士論文の審査会が、以下の要領で開かれます。
審査は公開で行なわれますので、皆様ぜひ足をお運びください。
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論文提出者:篠原学
論文題目:小説の自立 ミラン・クンデラという「作者」をめぐって

日時:2017年7月19日(水)13時から
場所:18号館1階メディアラボ2

審査委員:
鈴木啓二  (地域文化研究専攻、主査)
長谷川まゆ帆(地域文化研究専攻)
桑田光平  (超域文化科学専攻)
石井洋二郎 (東京大学)
工藤庸子  (東京大学)
posted by フランス科研究室 at 13:18| イベント

2017年06月22日

クロード・ルフォール『民主主義の発明 全体主義の限界』邦訳出版記念シンポジウム

フランス科卒業生の渡名喜庸哲さんや赤羽悠さんたちが翻訳された、クロード・ルフォール『民主主義の発明 全体主義の限界』(勁草書房)の邦訳出版記念シンポジウム「全体主義と民主主義」が、以下の要領で行われます。
入場無料・予約不要とのことです。みなさま、ぜひ足をお運びください。
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日時:2017年7月8日(土) 15:00-18:00
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス 第4校舎2階D204教室

開会趣旨 渡名喜庸哲(慶應義塾大学) 15:00-15:10

第1部 訳者による著作紹介
太田悠介(一橋大学)15:10-15:25
平田周(南山大学)15:25-15:40
赤羽悠(東京大学)15:40-15:55

第2部 コメント
山本圭(立命館大学)16:00-16:20
宇城輝人(関西大学)16:20-16:40
佐藤嘉幸(筑波大学)16:40-17:00

第3部 全体討議 17:00-18:00
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2017年06月19日

講演 エルヴェ・ル・ブラーズ「フランス伝統的諸政党の凋落とマクロン大統領の就任」

増田一夫先生より、エルヴェ・ル・ブラーズ氏の講演会のお知らせをいただきました。
詳細は、以下のパンフレットに記載されているとおりです。ぜひ、ふるってご参加ください。
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講演者:エルヴェ・ル・ブラーズ(フランス国立社会科学高等研究院)
「フランス伝統的諸政党の凋落とマクロン大統領の就任」
2017年6月23日(金)18時〜19時45分
東京大学駒場キャンパス KIBER 3階 314教室
入場無料、予約不要 使用言語:フランス語(通訳付)
170623 Le Bras Poster-001.jpg
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2017年05月25日

公開シンポジウム 『地域から見える世界』

地域文化研究専攻主催の公開シンポジウム「地域から見える世界」が、以下の要領で開かれます。
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日時: 2017年6月24日(土) 14:00-17:30
場所: 東京大学駒場Tキャンパス 18号館ホール

報告:
- 森井裕一(地域文化研究専攻)「ベルリンから見るヨーロッパの複合危機」   
- 小川浩之(地域文化研究専攻)「ブレグジットから見るイギリス外交の変容」
- 鈴木啓二(地域文化研究専攻)「自己の内なる外国人 ― 他者との共生の一モデル」

コメンテーター:
- 矢口祐人(国際交流センター、地域文化研究専攻)
- 笛田千容(政策研究大学院大学、新興国プロジェクト)
- 上原こずえ(成蹊大学アジア太平洋研究センター)
- 大下理世(地域文化研究専攻博士課程)

司会:田中創(地域文化研究専攻)
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鈴木啓二先生がご登壇されますので、ぜひみなさま奮ってご参加ください。詳細は、以下のホームページをご確認いただければと思います。
http://ask.c.u-tokyo.ac.jp/symposia.html
posted by フランス科研究室 at 13:51| イベント