2016年03月30日

パリ第8大学教授ブリュノ・クレマン氏セミナー「ノーベル文学賞受賞者、ベルグソン」

ブリュノ・クレマン氏(パリ第8大学教授)の来日にあたり、駒場キャンパスでセミナーが開かれます。

日時:4月 22 日(金) 17:00 -19:00
場所:東京大学駒場キャンパス18 号館4階コラボレーションルーム3

「ノーベル文学賞受賞者、ベルクソン Bergson, prix Nobel de la littérature」

ブリュノ・クレマン Bruno Clément
パリ第8大学教授。フランス大学学院会員。パリ・リュミエール大学共同体学術委員長。元国際哲学コレージュ院長(2004年−2007年)。
処女作『特性なき作品――サミュエル・ベケットの修辞学』(Seuil, 1994)から出発した研究により、サミュエル・ベケット研究の第一人者であると同時に、従来の修辞学を問い直しつつ新たな仕方で活用し、文学と哲学、小説と文学理論といった領域の境界を越え、幅広い作品を対象としたテクスト分析を行っている。著書に、『読者とそのモデル――ヴォルテール、パスカル、ユーゴー、シェイクスピア、サルトル、フローベール』(PUF, 1999)、『注釈の発明――アウグスティヌス、ジャック・デリダ』(PUF, 2000)、『方法の物語』(Seuil, 2005)など。テクスト読解を通してプロソポペイア(活喩法)の重要性を示すと共に比喩形象(figure)とは何かを問う最新著『垂直の声』(2013)の日本語訳が4月に水声社より刊行予定。

使用言語:フランス語、通訳なし。質問は日本語も可。

他にも4月18日、19日、21日に、日仏会館や早稲田大学でブリュノ・クレマン氏の講演会・セミナーが開かれます。
奮ってご参加ください。


posted by フランス科研究室 at 17:34| イベント