2015年06月24日

大辻都先生集中講義「広域フランス語圏文化論演習/専門フランス語(9)」のご案内

フランス科出身の大辻都先生が、後期課程の「広域フランス語圏文化論演習/専門フランス語(9)」の集中講義を担当されます。
フランス語圏カリブ世界を知る貴重な機会となりますので、ぜひご参加ください。

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集中講義「広域フランス語圏文化論演習/専門フランス語(9)」
担当講師:大辻都先生
日時:7月23日(木)2〜4時限、7月24日(金)2〜4時限
    7月30日(木)2〜4時限、7月31日(金)2〜5時限
場所:駒場キャンパス 1号館120室

フランス語圏カリブ世界を読む

エドゥアール・グリッサンの初期長編エッセイ『カリブ海のディスクール』(Edouard Glissant, Le discours antillais, 1981)の講読を中心とする。
グリッサンはカリブ海マルティニック島出身の詩人・小説家・思想家。本書は文学論であるとともに、カリブ海のフランス植民地(海外県)を対象とした歴史・社会学的考察でもある。
小さい場所と世界全体を等価の眼で捉える独自の世界観は、現在そして未来の社会や文化のあり方を考えるうえで重要なヒントを与えるはずだ。

※集中講義のため、事前にテキストの分担を決めておきます。 履修希望者は必ず7月7日(火)までに下記のメールアドレスに連絡して講師からの返信を受け、授業当日発表できるよう、ハンドアウトも含めて準備してください。
E-mail : Glissantiens[アットマーク]gmail.com


posted by フランス科研究室 at 14:23| イベント